story
character
backstage
goods
diary
radio
link
PAGE <10> <9> <8> <7> <6> <5> <4> <3> <2> <1>
-<4>-
担当Hの業務報告 第十二回 (2004年11月16日)

七話のオンエアも順次開始され、物語はいよいよ佳境へと突き進んで行きます。七話の終わりに何かを決意した千歌音はどのような行動に出るのか?次回の第八話はシリーズ中最大のターニングポイントとなっています。衝撃!そして衝撃!そして更に衝撃!の第八話『銀月の嵐』、お見逃しなく!

発売中の
「月刊アニメディア12月号」では、田中基樹さん描き下ろしによるイラスト(先月に続き袋とじページ!内容はミニスカ巫女サンタ姿の二人…あくまでイメージということで…編集部さんのリクエストですし…巫女でサンタでミニスカって、バチ当たんないかなぁ…)&情報(柳沢監督にコメントも頂いてます)が掲載されています。

「月刊アニメージュ 12月号」では、情報&KOTOKOさんのスペシャルインタビューが見開きで掲載されています。
「月刊ニュータイプ 12月号」でも情報が掲載されています。

そしていよいよ主題歌CD発売です!

是非チェックしてね!


担当Hの業務報告 第十一回 (2004年11月8日)

先日、DVDの音声特典(副音声)のオーディオコメンタリーを収録しました。第一巻に収録の一話と二話に関して、姫子役の下屋さん、千歌音役の川澄さん、ソウマ役の間島さんに映像を見ながらいろいろ喋って頂きました。川澄さんには以前にも、自分が手掛けていた作品(モロにロボット物でした)のDVDでもコメンタリーをやって頂いたことがありましたし(ツッコミが鋭かった!)、下屋さんと間島さんはラジオでのコンビネーションがありますので安心して(ディレクターとしての仕事を完全に忘れて…反省してますです…)聴いてました。これは必聴ですよ!第二巻に収録の三話以降も全話コメンタリー付きの予定です。メインのお三方に加えゲストも予定しています。宜しくね!

アニメーション制作のティー・エヌ・ケーさんのホームページ(http://e-tnk.net/tnk_seisaku.html)では、「神無月」の制作に先駆けて行なわれた奥多摩ロケハンのレポートが掲載されています(物語の舞台は奥多摩ではないですが…イメージですね)。また過酷な状況(!?)を垣間見れる制作日誌、アフレコレポート(一話収録前に行なわれた儀式の模様も見られます)なども掲載されています。こちらもチェックしてね!


担当Hの業務報告 第十回 (2004年11月2日)

第五話のオンエアも順次始まっています。五話は早くも前半のクライマックスだったりします。

五話の大きな見所でもあった“ソウマとツバサの激突”〜“姫子と千歌音が駆けつける”シークエンスを、まさに劇的に彩った
挿入歌「Suppuration-core-」(作詞 KOTOKO/作・編曲 高瀬一矢)は、OPテーマ「Re-sublimity」・EDテーマ「agony」とともにKOTOKOさんのSecond Maxi Singleに収録されます。初回限定盤にはPV収録のDVDが封入されます。

続く六話は、更なるクライマックスへ向けたストーリーのプロローグという感じになります。姫子、千歌音、ソウマの三人の物語はとんでも無い方向へと展開して行きます。お見逃しなく!

発売中の
『電撃アニマガVol.14』(メディアワークス刊)では藤井まきさん描き下ろしのピンナップ&最新情報(下屋則子さんと川澄綾子さんのコメントも掲載されています)、『メガミマガジン12月号』(学習研究社刊)では最新情報とKOTOKOさんのインタビューが掲載されています。是非チェックしてね!

-<4>-
PAGE <10> <9> <8> <7> <6> <5> <4> <3> <2> <1>
(C) 2004 介錯/神無月の巫女製作委員会